英語構文~逆接~|岡山の進学塾|加藤学習塾・個別指導塾

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英語構文~逆接~

加藤学習塾ブログ

2022/10/16

みなさん、こんにちは。

今日は逆接の英語構文について紹介します。


① "I want to take a relaxing vacation, but I can't afford it."
② "Although(Though・As・While) I want to take a relaxing vacation, I can't afford it."
③ "Despite(In spite of) the anxiety to take a relaxing vacation, I can't afford it."
④ "As much as I want to take a relaxing vacation, I can't afford it."
⑤ "I want to take a relaxing vacation. However(Nevertheless・Nonetheless), I can't afford it."


これらの英文は全て「休暇をとりたいがその余裕がない」という意味です。
①のbutは代表的な逆接ですね。よく⑤のHoweverみたいな感じで文頭にbutを使う人がいますがそれは正確には誤用です。(ネイティブでも使う人がいるので使えないことはないです)。butは接続詞であり、「,(コンマ)」で挟んで文と文をつなぐようにしましょう。
②の「although・though・as・while」は「~だけれども」という逆接ですね。
③の「despite・In spite of」は「~にもかかわらず」ですね。
②と③がよく文法問題で混同されますが、②の接続詞の後ろは「主語・動詞~」で、③の接続詞の後ろは「名詞」になることに気をつけていきましょう。
④は少し堅い言い方ですが、「As much as・主語・動詞~」という逆接もあります。
ちなみにasを使った逆接に以下のものがあります。


"Rich as he is, he doesn't look happy."⇒"Although he is rich, he doesn't look happy."
(彼はお金持ちだが、幸せそうでない。)


逆接は、論理の基本ですので、日本語でも英語でも意識していきましょう。

ちなみに「もちろん(たしかに)~なことも考えられる。しかし、~」という論理展開のことを「譲歩」といいます。
いったん反対意見を紹介して逆接で自分の持論を展開する弁論法は、説得するのに効果的です。
面接試験や小論文で使えるといいですね。


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