臥薪嘗胆

みなさん、こんばんは!! いよいよ明日は、公立一般入試学力試験です。塾のカウントダウンカレンダーをめくりながら、この日に1日1日近づいているのを実感していました。 「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」という故事成語をご存知でしょうか。 中国の夫差(ふさ)という王は、父親を殺された復讐を果たすために、毎日 「薪(たきぎ)の上に臥(ふ)し寝」て、「苦い胆(きも)を嘗(な)め」て、復讐の志を奮い立たせていました。 これだけ見ると、夫差はとても意志の強い人物であると想像しますが、そこまで無理をしなければ怨みの気持ちが薄らいでしまう、人間は楽な方へ流されてしまうものだ、と人間の弱さをふまえての行動ととれます。 現在では、臥薪嘗胆は「成功のために苦労に耐える」という意味で使われています。 決して忘れてはならない意志を、それでも忘れそうになるのが人間ですから、弱さを克服すべく努力できる人は本当の意味で意志が強いと思います。 臥薪嘗胆してきた日々を思いだし、成功をつかみにいきましょう!!

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