9.11を忘れない

| コメント(0) | トラックバック(0)
    みなさん、こんにちは
    明日は、"9.11"。アメリカで同時多発テロが起こった日です。
    多くの人が命を落とした悲惨な事件ですが、中には奇跡的に生還を果たした方もおられます。
    生還者の一人、ジョセフ・ディトマーさんは、当時ビルの105階にいました。
    ジョセフさんがいたのはビルの南棟で、ビルの北棟に旅客機が追突しすぐに避難がはじまりました。
    上に登るか、下に降りるか...。ビルは110階建てで上には短時間で行けますが、エレベーターが使えないと降りるには絶望的な距離の避難になります。
    しかし、この場合降りるのが正解です。事件が発生してからヘリの救助が来るまでに時間がかかりますし、その間に追突されたら一巻の終わりです。
    エレベーターは稼働していましたが、ジョセフさんは使いませんでした。火災が発生しており、この判断は正しい判断でした。
    死と隣り合わせの恐怖の中、一心に階段を降り続け、ジョセフさんは生き残ることができました。
    ジョセフさんは道中、トイレに行くといって逃げ遅れてしまった人、生きては戻れないことを覚悟したレスキュー隊員たちとすれ違っています。PTSDを患われていますが、彼は事件当日の話を誰かに語り伝えることを使命とし、心を和らげているそうです。
    当時の様子はあまりにも非日常で想像できませんが、地獄であったことには違いありません。二度とこのような事件が起こらないよう、警備はもちろん、異なる思想を持った人々と話をするなど根本的な部分で対応が必要なのではないかと思いました。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://katogakushujuku.com/mt/mt-tb.cgi/1132

コメントする

この記事について

このページは、katogakushujukuが2021年9月10日 14:33に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ジャンケンに勝つ」です。

次の記事は「歯磨き」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。