長い長いレース

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    みなさん、こんにちは‼
オリンピックが開催され、選手たちが次々とメダルを獲得しています。
    ここで、オリンピックについての雑学をひとつ。オリンピックは古代ローマが発祥とのことですが、第一回近代オリンピックはギリシャのアテネで行われました。その時出場した国は14ヶ国。それもほとんどが欧米先進国でした。実施された競技は陸上、水泳、体操、レスリング、フェンシング、射撃、自転車、テニスの8競技13種目です。
      日本がはじめて出場したのは第五回ストックホルム大会なのですが、このとき200メートル短距離走で出場した金栗選手はレースの途中で日射病のため倒れてしまいます。この時棄権の届け出がされていなかったため、金栗選手は行方不明扱いとなり、なんと"完走していない"状態で扱われていたのです。
        そして55年後の1967年に金栗選手は正式にゴールをします。記録は54年と8か月6日5時間32分20秒3とのことです。
          棄権していなければ、書類上記あくまでレースを続けていることになるのですね。記録をしっかりとられることもはじめて知りました^^;
            日射病にかからなかったときの彼の記録も気になります。しかし、彼は本当に長い長いレースを駆け抜けてきたのではないでしょうか。
              ゴールの仕方もひとつではありませんね。良い記録ではなく"完走すること"が目標のマラソンもあります。
                この夏は悔いのないよう、しっかり駆け抜けていきたいですね。

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                この記事について

                このページは、katogakushujukuが2021年7月30日 13:51に書いた記事です。

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