画狂老人卍

| コメント(0) | トラックバック(0)
    みなさん、こんにちは!!
    みなさん、"絵師"という言葉をよく目にしませんか。
    ネット上、特にツイッターで自身の描いた絵を投稿されているたくさんの"絵師"がおられます。
    ...と、ここでいう絵師は絵を描く人のことを指しますが、昔ももちろん"絵師"は存在しました。
    水墨画はすでに奈良時代に描かれていました。江戸時代になると"浮世絵"が大ブームとなります。
    浮世絵師はたくさん存在しますが、なかでも葛飾北斎は有名ですね。
    葛飾北斎は、江戸時代後期の化政文化を代表する絵師です。代表作は富嶽三十六景。
    ここで、北斎についてのエピソードですが、彼は画家として名前を何度も変えています。そして、彼が75歳のときに名乗った名前が"画狂老人卍"です。
      名前のインパクトに圧倒されますね。かっこいいですが、素人が名乗るとただの"イタイ人"になりそうです......。
        北斎だからこそ、名乗れた、北斎にふさわしい名だと思います。
          実は私も、(投稿はしていないですが)趣味で絵を描いていますが、自らを画狂と言えるほどに極めた北斎には本当に圧倒されます。
            人生をかけて何かに打ち込むには相当のリスクも伴いますが、趣味程度に行っていてそこから開花する才能ももちろんあります。私は、絵はあくまで"趣味"として楽しみたいですが、みなさんの中に本格的にデッサンを研究している方もおられるかもしれません。
              趣味か本業か重要ではなく、"好きなことに打ち込む瞬間"をこころから楽しむ時間を大事にしたいですよね。
                私は富嶽三十六景は力強くて浮世絵のなかで一番好きです。「画狂老人卍」さんの作品をぜひみてください。みなさんはどの浮世絵が好きですか??

                トラックバック(0)

                トラックバックURL: https://katogakushujuku.com/mt/mt-tb.cgi/1079

                コメントする

                この記事について

                このページは、katogakushujukuが2021年7月20日 13:06に書いた記事です。

                ひとつ前の記事は「」です。

                次の記事は「接着剤の謎」です。

                最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。