2021年6月アーカイブ

衆議院

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    みなさん、こんにちは!!
    衆議院は今日、立憲民主党などが提出した不信任決議案を反対多数で否決しました。
    菅首相は、ワクチン接種を優先させるため、今国会での衆院解散を回避しました。
    みなさんは、中学3年生の公民で"衆議院の解散"について学びます。
    衆議院で内閣不信任決議案が可決または内閣信任決議案が否決されたときに、内閣が総辞職しない限り10日以内に解散しなければならないと、日本国憲法には定められています。
    衆議院の任期は4年しかなく、解散があるため国民の意思をより強く反映できると言えます。今の衆議院は10月21日に議員の任期満了を迎えるのですが、9月に解散するのではないかと政権内では囁かれています。
    政治の仕組みは難しいですが、普段勉強していることが、改めて現実に行われているんだと実感するときがあるのではないでしょうか。ニュースをよく見ておきましょう。

オイラー理論

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    みなさん、こんにちは!!
    先日"トポロジー"についてほんの一部触れましたが、幾何学の問題に、"一筆書き"があります。
    昨日紹介したケーニヒスベルクの問題とは、プロイセン王国(現ロシア)のケーニヒスベルクにある2つの島にかけられた7つの橋を、同じ橋を2度通ることなくすべて渡りもとの場所に戻れるか、という問題でした。
    この問題に対するオイラーの結論は"不可能"です。
    オイラーのこの証明から、"グラフ理論"と呼ばれる数学的理論がうみ出されました。
    この"グラフ理論"をもとに生み出されたのが、Googleの「trips」というアプリです。
    このアプリは、"ローマに8時間滞在する"と告げれば、観光地をめぐるルートを紹介してくれるのです。
    ここで使われているのはオイラーの理論。まさかこんな風にがっつり使われているとは、オイラーは想像していたでしょうか。
    どちらにせよ、オイラーの理論があっての最適コース検索機能です。
    さすが数学の現人神(アラヒトガミ)の1人とよばれる人物ですね。他にも、オイラーは多大な功績を残しておりますので、ぜひ関連書籍を読んでみてください。

皆さんこんにちは

ニュースレター7月号です

下記よりダウンロードをどうぞ!!

ニュースレター7月号

トポロジー

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    みなさん、こんにちは!!
    小学生のみなさんは算数、中学生、高校生のみなさんは今、数学を勉強していますね。
    学問としての"数学"は、様々な分野に分かれます。
    数学は、代数学、解析学、幾何学、確率・統計に分かれます。
    その中でも幾何学は図形を扱うもので、"トポロジー"という専門用語があります。
    「ケーニヒスベルグの橋の問題」という問題があり、数学者のオイラーがこの問題を解決し論文を発表しました。この論文では7つの橋を一回ずつ渡ることが不可能であることと、他にもこの考えが当てはまることが示されました。
    トポロジーの考えはこのオイラーに始まりました。トポロジーは、"もののつながり"を表す概念です。
    ある漢字が一筆書きできるかできないか、というような問題も扱います。他にも、"メビウスの輪"やドーナツの形(トーラス)がよく取り扱われます。
      トポロジーの考えでは、ドーナツとコーヒーカップの取っ手の部分は"同じ"ものなのです。
        なかなか奥が深いので、ぜひトポロジーについて調べてみてください。
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      コアラの解毒

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        みなさん、こんにちは!!
        みなさん、コアラをみたことはありますか??
          動物園などで、一度は見たことがあるのではないでしょうか。
            コアラの主食はユーカリという葉っぱですが、実は、このユーカリは猛毒です。
              推理小説で"青酸カリ"という物質が、毒を盛られるのに使われていますが、ユーカリの葉には青酸やタンニンといった複数の毒が含まれています。
                コアラは長い進化の過程でこの毒を解毒する体を手にいれたのですが、解毒のためのエネルギー消費に加えユーカリ事態に栄養素が少ないため、ほぼ一日中寝るはめになってしまいました。
                  決して、だらだらとなまけているわけではないのです。
                    かわいいコアラが、そんな猛者じゃだったとは...。
                      みなさん、コアラの姿に癒されながら、「すごい頑張ってるんだな」と思って見てやってください。
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                      1円の原価

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                        みなさん、こんにちは!!
                        みなさん、1円玉はアルミニウムでできていますね。
                        1円玉はもともと、1円黄銅貨と1円紙幣でつくられていました。
                        1円玉に関する雑学ですが、まず、アルミニウム1gの原価は0.2円なのだそうです。1円玉を作るためには、まずアルミニウムを「円形」に加工した形にしますか、この原価は1.7円ほどするのだそうです。
                        高いときでは、3.4円もしました。これが一年間に9000万枚も調達されるので、高額ですね......。
                        1円をつくるのに約2円。
                        アルミニウムは、ボーキサイトという鉱石から取り出されます。ボーキサイトの産地はオーストラリアが有名です。
                        鉱産資源は無限にあるわけではなく、とても貴重ですね。いつか1円玉が別の形になる日が来るかもしれませんが、今使われている硬貨は物理的にも金銭的にも大事にしましょう。
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                      エアーズロックの全貌

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                        みなさん、こんにちは!!
                        もうすぐ期末テストです。早いですね。
                        今回も、しっかり対策をしておきましょう。
                        みなさん、オーストラリアの世界遺産「エアーズロック」をご存知でしょうか。赤褐色の巨大な岩石です。
                        このエアーズロック、地上に出ている部分は全体のわずか5%で、残り95%は数キロに渡り地中に埋まっていると言われています。
                        地上で私たちが見ることができる部分だけでもかなりデカいのですが、まさか全体の5%しかなかったとは......。
                        自然の規模に圧倒されますね。まさに"氷山の一角"といったところです。
                        学問でも、"分かった!"と思ったところは全体の数%にすぎません。中学数学を完璧にマスターしたとしても、学問としての数学からみるとまだまだ"一部"です。
                        高校数学になるともっと視野が広くなります。(たとえば、中学では実数しか扱わなかったため"解けない"とされていたものが、高校では虚数という概念を取り入れて解を表すことができるようになります)
                          大学にいくともっと深い、です。もはや哲学です。笑
                          学問はエアーズロックのように深くて大きな存在です。みなさん、どうせなら"楽しんで"学んでいきましょう。

                      6÷2(2+1)の答え

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                        みなさん、こんにちは!!
                        突然ですが、問題です。
                        6÷2(2+1)の計算結果はいくらになりますか??
                        私は、答えは1だと思いました。一番はじめに2と1を足して3、かっこの前についている2をかけて6、最後に6÷6で1。
                        実は、この問題の答えは"1"派と"9"派に分かれます。どちらが間違っているということではなく、数学者の間でも2手に分かれるのです。
                        数学なのに、答えが2手に分かれる...??
                        結論から言うと、この問題は"定義不足"なのです。数学では必ず定義があり、ものの考え方やルールをはっきり決めます。
                        たとえば、足し算や引き算よりかけ算、割り算を優先して計算する。これは世界共通で定義されています。
                        しかし、この問題ではその後、2を先にかけるか前の割り算を先にするかという順番があいまいです。
                        算数では、割り算とかけ算は左から順番にする、というルールがありますから9は正しい。
                        しかし、中学生のみなさん、9a²÷3aの答えは"3a"一択ですよね。文字式のルールを知っているみなさんは、(9a²÷3)×aで"3a³"とはならないですよね。
                        3aはあくまでかたまりであり、"9a²"を"3a"で割る、と数学では考えます。
                        同じ考えだと、"6"を"2(2+1)"で割りますね。
                        この問題は、算数のルールで考えるか、数学のルールで考えるかで答えが分かれるため、良い問題ではありません。誤解を生まずに答えを9に統一するには、6÷2×(2+1)などと表記するなど工夫が必要ですね。

                      文化の違い

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                        みなさん、こんにちは!!
                        ニュースで、ベトナム在住の日本人男性が、アヒルの卵を3日ほど引き出しに保管していたところ、なんとひながかえったというニュースがありました。
                        みなさん、この事実をみて「えっ?」と思ったのではないでしょうか。まず、卵を引き出しに保管するということ、そして(鶏など)食用卵は無精卵でひなはかえらないのではないか、ということ...。
                        このベトナムの卵は、私たちの知っている卵とは違います。このアヒルの卵は有精卵であり、しかも、ひなが半分ふ化している状態で常温で保存するのだそうです。
                        そして、この卵はその状態でゆでて食します。"ホビロン"と呼ばれるそうです。
                        ホビロンの存在をはじめて知り、かなり驚きました。画像検索のほうは、苦手な方もいるのでご注意ください。
                        かなりカルチャーショックを受けますが、ベトナムでは伝統的な珍味のようです。日本の納豆も、海外の方にとって衝撃的なのかもしれませんね。
                        昔から当たり前にあるものもあれば、身近になくてショックを受けるものもあります。大切なのは、どんな場面でも相手の文化を尊重することなのではないでしょうか。
                        ちなみに、卵からかえったひなはそのまま育てられているとのことです。(^^)

                      歯みがき粉の進化

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                        みなさん、こんにちは!!
                        みなさん、毎日歯を磨くのに"歯みがき粉"を使いますよね。
                        歯みがき"粉"は粉っぽくないのに、なぜ"歯みがき粉"と呼ぶのでしょうか。
                        実は、もともとは粉だったのですが、粉タイプの歯みがき粉は使うときに周囲に飛び散ってしまうため、チューブ入りの練り歯みがきが開発されたのです。
                        チューブ入りの練り歯みがきが開発されたのが、明治時代末期の1911年。その後チューブ型の需要が高まり、1950年代には完全に浸透しました。
                        今も、名残で"歯みがき粉"と呼びます。時代が経つにつれ、より良い製品が開発され、世に浸透します。今は姿を消してしまった商品もあり、少し寂しいですが、日々成長しているということの証ですね。
                        いろんな物を、愛用しましょう。

                      コーヒーゼリー

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                        みなさん、こんにちは!!
                        みなさん、コーヒーは好きですか??
                        ブラックではなく、ミルクや砂糖が入ったものが好きな方も多いのではないでしょうか。
                        コーヒー味のお菓子はいろいいろありますが、代表的なものに"コーヒーゼリー"があります。
                        コーヒーゼリーは、市販のゼラチンを使うことで簡単に作ることができます。ゼラチンは、液体に入れて溶かしてから急激に冷やすと、固まるという性質があります。
                        ペットボトルにゼラチンを入れてそのまま固めるという、"ペットボトルコーヒーゼリー"もあるそうです。
                          飲料としてコーヒーを飲むのが苦手な方も、ぜひコーヒーゼリーを作って味を堪能していただきたいですね。

                        高校生クイズ

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                          みなさん、こんにちは!!
                            みなさん、高校生クイズを見たことはありますか??
                              高校生クイズは、全国の高校から代表を選りすぐり、トーナメント戦で王者を決定する番組です。毎年夏になると、テレビで放送されます。
                                私もテレビで見たことがあり、ハイレベルな戦いが印象に残っています。
                                  "天才"という言葉は使う機会を選びますが、このクイズで決勝まで残る方々は"天才"だと思います。
                                  最後の方になるともう、問題がえげつないことになります。はやぶさが大気圏に突入した速さを求める、古代エジプト文字を解読しクレオパトラの行き先を答える、といった問題が出ます。
                                  もちろん、古代エジプト文字を読める方はいなかったのですが、持っている知識を最大限に使って解読を試みていました。
                                  ものすごい計算をしたり、(ほぼ)未知の言語を解読する姿が印象的でした。
                                  この問題は1人で解くわけではなく、3人で協力して答えを導きます。3人寄れば文殊の知恵といいますが、...3人がハイレベル過ぎます(^^;
                                  問題はやばいですが、見るぶんにはとてもおもしろいです。どのチームも応援したくなります。
                                    真面目に考えると頭が爆発しそうなので、みなさんもぜひ、"気楽に"みてください。

                                  梅雨

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                                    みなさん、こんにちは!!
                                    一気に暑くなったと思えば、雨が急に降ったり...。
                                    天気が急激に変わりますが、体調に影響はないでしょうか。
                                    実は、中国・四国地方は5月15日ごろ梅雨入りしており、特に四国と近畿は統計がある1951年以降、最も早い梅雨入りになったそうです。
                                    湿気が多くじめじめとした梅雨、気分に影響するかもしれませんが、うまく乗り切りましょう。

                                  リヤカー

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                                    みなさん、こんにちは!!
                                    緊急事態宣言が延長され、世の中は依然として良い状態とはいえない状況です。
                                    実は今、リヤカーの販売数が急増しているそうです。
                                    リヤカーで思い出すのは、リ(Li赤)ヤカー無(Na黄)きK村(K紫)...でおなじみの炎色反応ですが、それはまた別の話です。
                                      リヤカーを購入されるのは、居酒屋など飲食店業界の方です。リヤカーで売っている商品は、フルーツサンドなど。
                                      居酒屋は特に、夜の営業規制や時間短縮でただでさえ厳しい中、考案されたものです。医療現場や飲食店業界など、私が従事していないにも関わらず大変な状況が想像に難くありません。
                                      このような状況でも、なにかできることはないか、考えている方がたくさんいます。
                                      1日でもはやく、状況が改善されることを祈るばかりです。
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                                    明日の明日の明日の明日

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                                      みなさん、こんにちは!
                                      みなさん、"明日"の次の日のことをなんと言いますか??
                                        "明日"の次は"明後日(あさって)"といいますね。
                                          では、その次の日のことは、なんと言いますか??
                                            あさっての次は、"しあさって"と言います。
                                              では、その次は.........??
                                                実は、あまり聞かないですが"しあさって"の次の日の呼び方があります。しあさっての次は、"やのあさって(弥の明後日)"というそうです。
                                                  しかも、その次は..."五明後日(ごのあさって、ごあさって)"というそうです。
                                                    ちゃんと呼び方があったのですね。ちなみに英語には"明後日"のような言い方がないので、"two days later(2日後)、three days later(3日後)..."と呼び方を変えます。
                                                      日本語には独特の表現、豊富な語彙があり結構難しいですね。

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