こんにちは、増成先生です。
もう今日と明日で今年も終わりですね。
今年はどんな年だったでしょうか?
加藤学習塾は今日も冬期講習です。
皆さんの来年を良い年にするためにもしっかり勉強のサポートをさせてもらいます。
そして来年も気を抜かずに頑張って良い年にできるように頑張りましょう。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
それではまた、失礼します。
こんにちは、増成先生です。
もう今日と明日で今年も終わりですね。
今年はどんな年だったでしょうか?
加藤学習塾は今日も冬期講習です。
皆さんの来年を良い年にするためにもしっかり勉強のサポートをさせてもらいます。
そして来年も気を抜かずに頑張って良い年にできるように頑張りましょう。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
それではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
タイトルにもしましたが、いよいよ明日から加藤学習塾では冬期講習が始まります。
3学期や入試に向けてのスパートを頑張りましょう。
あと、時間についての注意事項緒を1つ。
冬期講習中はいつも通りの時間とは違う時間での通塾となりますので、自分の予定をよく確認しておいてくださいね。
特に中学1・2年生の皆さん、通塾の曜日が同じでも時間が少し違うので間違えないように気を付けてください。
いつもの時間に来て、もう授業が始まってたから途中からしか参加できなかった、なんてことのないようにしましょう。
気持ちの良い年末年始、そして3学期を迎えるためにも頑張っていきましょう。
それではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
今回は今週末から始まる冬期講習の内容について少しお話しします。
もちろん各生徒によって内容は変わる場合がありますが、基本的には3学期への準備及び今までの復習です。
特に中は学1・2年生はこの一年間の評定が確定する学年末テストに向けての予習に重点をおいて行います。
高校入試の際には1・2年生の評定もダイレクトにかかわってくるので、まだ早いなどと思わずしっかり早めの準備を行いましょう。
そして中学3年生はもう直前に迫っている高校入試に向けてスパートをかけていきます。
冬休みの日数の割にやらないといけないことが多いので早めに冬休みの宿題を終わらせるようにしてくださいね。
それではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
今回は加藤学習塾の各教室で行われる冬期講習の日程についてお知らせします。
12/21(金)~1/5(土)
※全国模試は1/6(日)です。
冬期講習の詳細な日程は各教室ごとに異なりますので、各教室までお問い合わせください。
全国模試の実施時間も各教室ごとに異なりますので、各教室までお問い合わせください。
ご確認よろしくお願いします。
皆さんこんにちは、増成先生です。
今日・明日の夜にふたご座流星群が見えるようですね。
ふたご座は東の空に見えますが、この流星群は方角は関係なく夜空に全体的に見えるようです。
今夜なら21時頃から見ごろになり、多ければ1時間に約40個も流れ星が見えるそうです。
良かったら今夜少し夜空を見上げてみてください。
皆さんはいくつの流星を見つけることができるでしょうか?
うちの子供達も「いっぱい流れ星みるんだ~。」と楽しみにしています。
それではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
朝晩急激に冷え込むようになりましたが、風邪などひかないように気を付けましょうね。
今回は冬休みの過ごし方についてお話しします。
冬休みと言えばクリスマスや年末年始、楽しいイベントがいっぱいですね。
そして成績を上げるためにしっかり復習するチャンスでもあるのです。
休みの間は学校の授業がないため、ここで苦手をつぶしておくことで3学期以降の為の土台を固めておくのです。
加藤学習塾でも冬期講習を行い、今までの復習を行います。
この冬休みにしっかりと力を蓄え、今後へ備えましょう。
それではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
今回は岡山県立高校入試について少しお話しします。
その中でも中1・2年生にも大きく関係のある評定についてお話しします。
1・2年生の皆さんで「3年生になったら頑張るからまだ大丈夫」と思っている人はいませんか?
もしそう考えている人がいたらそれは間違いです。
なぜなら高校入試の際には中学3年間の評定が関わってくるからです。
だからこそ1・2年生の時からの評定も大事なのです。
今ならまだ学年末の評定次第で現学年の評定を上げることができます。
皆の目指す未来のためにもこの冬休みにしっかり準備をして万全の態勢で学年末テストに臨みましょう。
それではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
中学生の皆さんは2学期末テストが終わった学校も多いかと思います。
テストが返ってきたら結果を先生にも教えてくださいね。
皆さんの頑張った成果を知りたいし、今後の目標や課題等の話もしたいので、結果が良くても悪くてもちゃんと教えてください。
そして先生と一緒にこれからのことを考えましょう。
3年生は高校受験に向けて、1・2年生は次の学年に向けてどこをどのように頑張ればいいかしっかり考えて取り組んでいきましょう。
それではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
今回は社会の勉強法についてお話しします。
社会が苦手な生徒から「覚えることが多すぎて大変」という声をよく耳にします。
確かに社会って覚えることが多くて覚えていないと点数取れないですよね。
ただこれって逆に言えば「覚えさえすれば高得点が取れる」教科ということです。
ではどうやって覚えるのか、その方法をご紹介します。
まずは学校で使っているワークのテスト範囲のところを3~5枚ずつコピーし、そのうちの1枚に答えを書き込み、模範解答とします。
次に模範解答を使って、問題と答えを何度も繰り返し音読して暗記します。
そして一通り問題に対する答えを覚えたら、コピーした問題を使ってすべての問題を解いていきます。
残ったコピーは繰り返し解くようですが、すぐにするのではなく、2~3日空けて忘れかけたころに解いてしっかりと思い出すようにしてください。
これを繰り返すことでしっかりと忘れにくい記憶になっていきます。
さらに理科の暗記分野も同じ方法でしっかりと定期テストの点数を確保することができます。
ポイントは、しっかり覚えた後に時間を置いて忘れかけたころにもう一度思い出す、ということです。
暗記したことはそのままだとすぐ忘れてしまうので、この繰り返しが非常に重要です。
理科や社会の定期テストは、テスト範囲ごとに分野が変わったりするので、今まで苦手だった人がいきなり高得点を取ることが可能な教科です。
しっかり意識して覚えて、まずは暗記科目から点数の底上げを狙いましょう。
それではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
今回も前回に引き続き、文章題・読解問題の解き方についてお話しします。
読解問題についてですが、皆さんはどのように解いていっていますか?
多いのは、まず文章を読んでそのあと問いを前から順番に解いていく、というやり方だと思います。
そのやり方でしっかり解けている人はそのままでも良いのですが、何度も本文を見直して時間がものすごくかかったり、結局解けていない、という人はこれからお話しするやり方で試してみてください。
まず最初に、文章より先に問を全て確認してください。
その際に、本文の「下線部①」とか、「(ア)」などが出てきたら色を付けたり、印をつけたりして分かるようにしておきます。
そして問いだけを見て解ける問題はそのまま解いてください(例、漢字の読み書き、英単語の発音など)
印をつけてから本文を読むと、問いに関係ありそうなところは注意して読むことができるので、何度も読み返さなくても解けるようになります。
そうして一通り解いてからまだ分からないものがあれば、その問題は後回しにして他の問題を終わらせて見直しをしてから、じっくり取り組むのも一つの方法だと思います。
一度考えて分からなかったものも、少し頭がリセットされると、意外にスッと解けることもあります。
一つの問いにとらわれすぎて他の時間があれば解ける問題を解く時間が無くなってしまうともったいないので、解ける問題を確実に解いてからもう一度考えてみましょう。
今回紹介した解き方は、誰でも必ず成果が上がる、というものではありませんが、読解が苦手だったけど以前より解けるようになった子もいる方法です。
とはいえ、実際に読解力をつけるには、問題をたくさん解いたり本を読んだりすることが大事なので、できれば平行して進めていってくださいね。
ではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
今回は前回に引き続き文章題・読解問題についてお話しします。
今回は数学の文章題についてです。
数学の場合は、問題文の中のヒントを見つけて今まで習ったことと組み合わせて解く場合が多くなります。
例えば図形の角度や辺の長さを求める問題であれば、キーワードがあるはずです。
「正三角形」「二等辺三角形」「正方形」「長方形」「平行四辺形」「平行」「合同」「相似」「中点」など、問題を解くうえで重要な言葉をまずは見つけましょう。
例えば「正三角形」であれば、3辺の長さが等しい、3つの内角が等しい(60度)などの特徴を利用することで解くことができる問題のはずです。
そのヒントと特徴をもとに問題を解くために必要な辺や角を考え、探していきましょう。
そしてある程度問題を解いていくと、幾つかの解き方のパターンが分かるようになってきます。
自分の中ですぐ解けるパターンをどれだけ持っているかが、必要以上に時間を掛けずに問題を解くポイントになります。
もちろん初めて見るパターンの問題が出ることもありますが、その際に自分のできるパターンが多ければ多いほどその組み合わせも見つけやすくなるので、特に受験生はたくさんのパターンの問題を解く練習をしましょう。
うまくパターンを組み合わせて解けた時には、難解なパズルが解けた時のような爽快な達成感が味わえるはずです。
なので図形が苦手だと思っている人はしっかり色々なパターンの問題を解いて沢山のパズルを完成できるようにしていきましょう。
次回は読解問題についてお話しします。
それではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
今回は小中学生がつまづきやすい文章題・読解問題の解き方についてお話しします。
大事なことは「問題の中のヒントを見逃さないこと」です。
まずは、算数や数学であれば、問題文の中に必要な数字や条件が必ず書いてあります。
算数の文章題なら、出てきた数字をどんな順番でどんな計算をすればいいのか問題をよく読んで考えてみてください。
足し算・引き算・掛け算・割り算のどれかを正しい順番ですれば答えが出せるはずです。
そして気をつけないといけないのが「単位」です。cmとm、秒と分などが混ざって問題に出てきたらどちらかに合わせないといけないので気をつけましょう。
さらに答え方にも注意が必要ですよね。
「何個でしょう」なら「〇〇個」、「何枚でしょう」なら「〇〇枚」など、質問に合った答えを書いてくださいね。
これで算数の文章題に困らなくて済むはずです。
次回も文章題・読解問題についてお話ししますね。
ではまた、失礼します。
皆さんこんにちは、増成先生です。
今回は、定期テストの提出課題についてお話しします。
今中学生の皆さんは、2学期期末テストの最中で、提出課題に苦労している人もいるかと思います。
この課題を提出するためだけに終わらせるかしっかりと復習として役立てられるかで定期テストの点数が変わってきます。
もちろん最低限提出はしないといけないので、終わらせるのは当然なのですが、提出課題の中からそのままテストに出るものがあるので、自分の問題集等での勉強をする前にまずは課題の内容を解けるようになる必要があります。
そのためには一度解いただけでなく、答えを隠すなどして繰り返し解いておきましょう。
そして課題の問題が解けるようになったら問題集等で応用問題を解き、理解を深めていきましょう。
そうはいっても現状提出するだけで手いっぱいの人もいますよね。
ではそうならないための準備が必要です。
それは定期テストが終わった時から次の定期テストに向けて、毎回提出課題になる学校のワーク等を進めておくことです。
その際に回答欄が簡単に隠せるものはそのまま解いていっていいのですが、穴埋め形式で回答欄をまとめて隠せないものは、先にコピーを取っておくとテスト前に改めて解きなおしができるので、お勧めです。
テストが終わってこれから習うところは次回のテスト範囲になるので、習ったらすぐ終わらせせるようにしておくと、
テスト前に慌てることなく課題が提出できて早いタイミングでテスト勉強ができるので、いつも課題で苦労しているという人は、今回のテストが終わり次第次のテストの準備に取り掛かってください。
そして学年最後のテストで良い成績を残し、気持ちよく次の学年に進めるようにしましょう。
それではまた、失礼します。